親の足が臭いと子供も将来臭くなる?足の臭いと遺伝の関係

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足の臭いにお悩みの方は、性別年齢問わず多く存在しますね。

しかし、ここまで多いと気になるのが遺伝的要素。

例えば、親が足の臭いに悩んでいる場合、今は特に問題なくても将来、子供にも遺伝し足が臭くなってしまうのか?

既に子供の足も臭くなっているけれど、親から遺伝してしまったのではないか?

こんな風に悩んでいる親御さん、実は少なくないのです。

足の臭いと遺伝的要素、実際のところどうなのか?詳しく見ていきましょう。

基本的に足の臭いは遺伝しない!

親の足が臭いと子供の足も臭くなるのか?

結論からいうと「臭い」に関して言えば遺伝することはありません

というのも、足の臭い自体、遺伝子云々の話ではないからです。但し、あくまでもこれは「臭い」に関しての話。

足が臭くなりやすい体質、つまり汗を大量にかいてしまう多汗症などは遺伝することが分かっていますので、例えば、親御さんの足の臭いが多汗症によって起こっている場合、お子さんも同じように悩んでしまう可能性はゼロではありません。

また、遺伝とは少し変わりますが、親御さんの足の臭いの原因が水虫である場合。

水虫自体は遺伝しませんが、生活空間を共にすることで水虫の原因菌が感染する可能性は高まりますのでお子さんも感染し、水虫を発症、足が臭くなってしまうということは充分あり得ます。

親の足が臭くても遺伝しないのであれば、子供には特に対策はしなくて良い?

足の臭いというのは基本的に遺伝することはありません。

では、子供に対して足の臭いの対策はしなくても良いのか?

親御さんの足の臭いの原因によっては対策が必要だと言えるでしょう。

前述したように、足の臭い自体は遺伝することはありませんが、多汗症は遺伝することが分かっていますし、水虫によって足が臭い場合、水虫の原因菌がお子さんに感染する可能性はあります。

その為、親御さんが多汗症の場合、お子さんも多汗症になる可能性はありますので、大量に汗をかいているようであればこまめに汗を拭き取ったり、靴下をこまめに履き替える、靴をいつも清潔に保つようにするなど、足が臭くならないよう注意してあげることが大切です。

また、親御さんが水虫の場合、お子さんにも感染してしまう可能性がありますので、感染を防ぐべく、水虫の治療と共にタオルやマット類など感染しやすいものの清潔を保つように心掛けることが大切です。

まとめ

足の臭いは遺伝することはありませんが、原因によってはお子さんの足が臭くなってしまうことはあります。

親として、事前にできることはやってあげることが大切ですし、もしもお子さんの足が臭いなと感じたら・・・早めに対処してあげるようにしましょう。

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