その臭い病気かも!?足を臭くする病気の正体

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足の臭いにお悩みの方の中には、どんなに対策を取っても全く改善されないという方もいらっしゃいますね。

対策を取っても改善されない理由には、

  • 対策の仕方自体が間違っている
  • 足の臭いの原因を取り除けていない

というケースがとても多いのですが、中には病気が原因となっているケースもありますので注意が必要です。

では、足の臭いと関係のある病気について見ていきましょう。

病気による足の臭い

足の臭いと病気。
一見全く関係のないイメージがありますが、実は病気が原因となり足の臭いが発生しているケースも珍しくありません。

では具体的に足の臭いと関係のある病気にはどういったものがあるのか?
紹介していきましょう。

水虫

水虫とは、白癬菌というカビの一種が角質に感染することによって起こる病気でかゆみやただれといった症状があります。

但し、全ての方がかゆみを伴うかというとそうではなく、中にはかゆみを一切感じないという方も珍しくないのです。

水虫の場合、水虫自体に臭いはありません。
では何故、水虫が足の臭いの原因になるのか?

それは、水虫になりやすい方の特徴に理由があるのです。
水虫の原因菌である白癬菌は高温多湿を好み、繁殖していきます。

つまり、水虫の方の場合、足が蒸れやすい環境であるということなのです。
足の臭いと蒸れの関係」でも詳しく紹介していますが、足が蒸れていると雑菌が繁殖し臭いを発生させます。

水虫の方の場合、白癬菌の繁殖と同時に様々な雑菌も繁殖させてしまっている為、自ずと足が臭くなってしまうのです。

水虫になっている方は、水虫を治療することで足の臭いを改善できる可能性があるといえます。

多汗症

一口に多汗症といっても種類は様々ですが、足底多汗症といって足裏から大量に発汗してしまう方の場合、足の臭いの原因になってしまう可能性があるのです。

前述した通り、足が蒸れていると雑菌が繁殖し臭いを発生させてしまいます。

足底多汗症の場合、足裏から大量に発汗しますのでどうしても足が蒸れやすくなってしまうという訳です。

多汗症によって足が臭くなってしまっている方の場合、足の臭いの対策と同時に多汗症の治療をおすすめします。

内臓疾患

足からアンモニア臭のような嫌な臭いを感じている方は注意が必要です。

腎臓には、アンモニアを解毒する働きがありアンモニアが体内に入ると腎臓で解毒され尿として排泄されるのですが、腎臓の機能が低下していると、アンモニアを上手く解毒出来ずに汗と一緒に排出されてしまいます。

足裏は汗腺が集中している部位の為、足の臭いから腎機能低下に気付かれる方もいるのです。

足の臭いにアンモニア臭を感じた場合には、速やかに病院を受診されることをおすすめします。

病気による足の臭いの対策は!?

病気が原因となり起こっている足の臭いについては、病気を治療することが先決で病気が改善されることで足の臭いも消えたという方も少なくありません。

足の臭いくらいで病院なんて・・・と考えてしまう方も少なくありませんが、様々な対策を取ってもなかなか臭いが消えない、何だか気になる臭いがするという場合には念のため、病院を受診されると良いでしょう。

病気は早期発見早期治療が一番です。

足の臭いくらいで・・・と躊躇せず、何もなければそれが一番良いと考え、気になる症状がある場合には病院へ行きましょう。

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